【厳禁】ブラックハットSEOとは?7つのスパム的方法を徹底解説!!

ブラックハットSEOとは?

ブラックハットSEO

 

 

ブラックハットSEOは一言でいうと、ユーザービリティを大きく損ねるSEO対策です。つまり検索エンジンのアルゴリズムだけに焦点を置き、アルゴリズムの隙を利用して、不正に順位をあげることを言います。

 

ブラックハットSEOの起源については以下で言及していますのでこちらも参考にしてください。

 

ブラックハットSEOで順位が下がる理由は、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を読むと分かりますが、ブラックハットSEOによって上位表示される情報はユーザーにとって有益ではない場合が多いためです。

 

質の高い情報のみで検索エンジンを構成したいGoogleにとってそのようなサイトは正直邪魔です。

そのため数多くのスパム系アップデートを経て、ブラックハットSEOを行っている低品質のサイトの検索順位を軒並み下げていきました。

 

サイト運営においてサイトの順位が上がらない理由で近道を求めてしまう気持ちは分かりますが、近道をすればするほど大きなペナルティをもらう、ということを意識してコンテンツ制作に励みましょう。

 

それでは過去にあったブラックハットSEOの実例をご紹介します。

 

絶対にやってはいけないSEO対策一覧

キーワードスタッフィング

 

キーワードスタッフィングとはページ内にキーワードをとにかく詰め込むスパム手法です。

語源は詰め込む(Stuff)に由来します。キーワードスタッフィングにおいては、多くの場合ユーザーには認識できない要素にキーワードを詰め込みますが、見える形でキーワードを羅列する場合もあります。

 

目的はキーワードとの関連性高め、検索順位向上を図るためです。

キーワードを詰め込む要素として

 

  • 画像のalt属性
  • title属性
  • metaタグ
  • noscript
  • 内隠しテキスト
  • 文中に羅列

 

になります。これらは隠しテキスト以外、通常の範囲であればキーワードの挿入は問題ではありません。ただキーワードスタッフィングにおいてはこの機能を悪用し、キーワードを大量に羅列するため、ペナルティを受けます。単純にユーザビリティが低下するためです。

 

注意して欲しいのが、隠しテキストにおいてはユーザーが得る内容と検索エンジンが得る内容が相違してしまい評価が正しく行えないため、そもそもガイドラインで禁止されています。

 

 ※画像引用:ferret

 

詳しくは「隠しテキストと隠しリンク - Search Console ヘルプ」を参考にしてみてください。

 

これらキーワードスタッフィングを行っているサイトは「フロリダアップデート」「パンダアップデート」でことごとく罰せられました。キーワードの挿入はSEO対策にとって重要ですがまずはユーザビリティを考え、自然な分量に抑えましょう。

 

ワードサラダ

 

※画像引用:ディーエムソリューションズ株式会社

 

ワードサラダとは文法的には間違っていないけど文章的には支離滅裂な自動で生成されたテキストコンテンツのことです。語源は統合失調症患者の言語障害(word salad)に由来しています。

 

ワードサラダの目的は被リンク対策です。自動生成したコンテンツを大量に作り、そのコンテンツ内から被リンクを獲得する事によって、検索順位を向上させようとしました。

 

つまり、質より量のリンク対策です。昔の検索エンジンのアルゴリズムは人にとって意味が分からない文章を理解できていなかったため、そのようなコンテンツからのリンクが評価されていました。

 

しかし、現在は「ペンギンアップデート」を経て、そのような質が悪いリンクはペナルティの対象になりました。もちろん検索順位にも大きな悪影響があるので絶対にやってはいけません。

  

有料リンク・自演リンク(低品質)

 

 

まず、一般的に有料で得た被リンクを有料リンク、自然な被リンクをナチュラルリンクと区別します。

 

有料リンク・自演リンクはその名の通りリンクを不正に操作する行為で、目的は被リンク対策です。有料リンクは業者から外部リンクを購入し被リンクを増やす行為、自演リンクはサテライトサイト作りそのサイトから伸ばしたいサイトへリンクを貼る行為です。ただ、自演リンクに関してはサテライトサイトの質が高く、関連性が高ければペナルティにはなりません。

 

結論として、これらの不自然なリンクは結局Googleにバレるということを念頭にいておいてください。現在はバレていないサイトがあるとしても、後にアルゴリズムに対策されます。

 

一時的に検索順位向上が望める有料リンク・自演リンク(低品質)ですが、その代償は重く、費用対効果も高くないことを再認識し、どれだけサイトが伸びなくても手を出さないようにしましょう。

 

 

リンクファーム

 

※画像引用:SEO HACKS

 

リンクファームとは名前の通り「リンク農場」です。具体的には大量のページ同士で相互リンクをすることで、被リンクによる検索順位向上を狙ったスパム手法です。

 

これは知人が運営しているサイト同士で過剰に相互リンクをしあっている人が知らずのうちにリンクファームを形成している場合も多いので注意が必要です。

 

リンクファームは検索エンジンが登場した1990年代からありますが、もともとは手動で過剰な相互リンクをしていました。それらを自動化する業者が現れリンクファームは拡散していきました。

 

現在「ペンギンアップデート」を経てリンクファームは徹底的に排除されています。

その結果、検索エンジンの上位にリンクファームを行っているサイトは表示されなくなりました。

 

恐らくこれからリンクファームをやろうと人は少ないかもしれませんが、無意識にリンクファームになっていないか注意しましょう。

 

ウィジェットべイト

 

ウィジェットベイトはブログパーツを制作し配布する際に、配布するHTMLコードに自サイトのリンクを含めることで、そのブログパーツを取り入れたサイトから自動的にリンクを獲得できるスパム手法です。

 

目的は被リンクの獲得で、リンクの存在を明示していれば一応は問題ありません。ただGoogleはウィジェットベイトに割と否定的な立場をとっており、ウィジェットとインフォグラフィックのリンクにもnofollow属性をつけることを推奨しています。

 

ですので基本的にはその方針に従いましょう。

  

コメントスパム

 

コメントスパムは第三者のサイトや掲示板に、広告文やリンクをコメントで投稿する事です。手動で投稿するものと、自動で大量投稿するものがあります。このことにより被リンクを獲得することができます。

 

よく5chまとめの掲示板でコメント欄に同一内容のコメントや関係ないリンクが投稿されていることがありますが、あれがコメントスパムです。

 

ちなみにコメントスパムもされた側はペナルティを受ける危険性があるので注意してください。WordPressにおいての対処法はコメント承認制にする、リンクにnofollow属性を指定する、アンチスパムなどのプラグインを設定するなどがあります。

 

適切に対処していきましょう。

 

クローキング

 

※画像引用:AI analyst BLOG

クローキングは検索ユーザーや検索エンジンにごとに異なるページやコンテンツを表示する事を言います。

目的は違法サイトを検索エンジンにクロールされないようにするためや、Flashなどを多用した複雑なサイトを、検索エンジンにシンプルなHTMLのみのサイトと偽装するためです。

 

Googleの品質ガイドラインによると、クローキングの例として以下の二つが挙がっています。

・ページをリクエストした User-agent が人間のユーザーではなく検索エンジンである場合にのみ、ページにテキストやキーワードを挿入する。

・検索エンジンには HTML テキストのページを表示し、人間のユーザーには画像や Flashのページを表示する。

 

余談ですが、クローキングはハッカーがサイト運営者に対しハッキングを発覚しにくくするために行う場合も結構多いそうです。

 

まとめ

 

SEOの近道は落とし穴

 

SEO対策でサイトの順位を驚異的に上げれると言ったことはありません。

まずはコンテンツファースト、ユーザーファーストでサイト運営をしていくことをオススメします。

 

 

 以上、なめこ汁がお届けしました!

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