【初心者必読】SEO対策での月間平均検索ボリュームの意味分かっていますか?キーワード選定講座#1

※この記事は2020年4月11日に更新されいます。 

 

ビックキーワード、スモールキーワードってなに?

 

キーワード選定講座、第1回目です。

この後#2#3と続きますので、皆さんのキーワード選定の一助になればと思います。

 

すごく分かりやすく解説しますので、ご安心ください!

 

【一覧】

#2:【初心者必読】SEO対策は検索クエリの種類を知るだけで大きく変わる!!キーワード選定講座#2

#3:【初心者必読】SEOは”キーワード選定”で決まる!?キーワード戦略を徹底解説!キーワード選定講座#3

  

キーワード選定の意味

キーワードとは?

 

 

昨今、様々な記事でキーワード選定の重要性が語られていますが、ブログを始めた初心者にはいまいちその重要性が伝わりにくいと思います…。そこでまずはキーワードの重要性を語っていこうと思います。

 

現在、SEOの主流はコンテンツSEOと呼ばれるものになります。SEOというとコンテンツの質よりテクニック(所謂ブラックハットSEOと認識している方が未だにいるようですが、その時代はもう終わっています。

 

ペナルティを受けるブラックハットSEO

  • 被リンクの大量設置
  • 類似コンテンツ
  • キーワードを不自然に盛り込む(ワードサラダ)
  • 検索エンジン向けの特別なページを表示する(クローキング)

 

こんな感じでサイトを上位表示させていた価値のないページたちは軒並み検索順位を落としました。そのため現在は小手先のSEOテクニックより、コンテンツの品質重視の記事作りが求められています。

 

ここで「あ、それなら良質なコンテンツを作れば検索順位が上がるじゃん!」と意気込んだ方も多いと思います。でも冷静に考えてみてください。いくら良質なコンテンツを作っても読まれなきゃ意味なくないですか?

 

はい、実は良質なコンテンツを作るだけでは検索結果で上位表示させることは難しいのです。まずはそのコンテンツを読んでもらうための道を作らなければなりません。そのためタイトル付け、いわゆるキーワード選定が必要になっていきます。

 

つまり、「あなたのタイトルに含まれているキーワードは本当に需要ありますか?」ということです。

 

今回はこのキーワード選定におけるおもに需要の概念について分かりやすく解説していきますので、キーワード選定理解の一助になればと思います。

 

キーワードの種類

 

 

さぁ、いよいよキーワードを選定するぞ!となった時に、あなたはどんなキーワードを狙っていきますか?

 

検索ボリュームが極端に多いキーワードですか?

それとも検索ボリュームが極端に少ないキーワードですか?

はたまたその中間か。

 

正直どれも正解です。キーワード選定にはある程度の指標はあるにせよ、結局はその人のWEBサイトの運営方針やドメインパワーにもよりますので、答えはでません。

しかし、初心者の方はそもそも「どんなキーワードなのか」「どんな風に選べばいいのか」が分からないと思うので、以下にまとめてみました。

ちなみに、キーワード選定には「Googleキーワードプランナー」というものを使うので、最初に以下の記事でイメージを掴んでおいてください。

 

 

ビックキーワード

 

 

その名の通り、めちゃくちゃ検索されるキーワードです。例えば「アニメ」「Netflix」「東京 天気」など月間平均検索ボリュームでいえば10万~100万以上の検索数を誇るワードです。基本は1単語のキーワードはビックキーワードである可能性が高いです。

 

基本的に個人ブログで上位を取るのは難しく、ほとんどの上位サイトが企業の運営するWEBサイトで占められています。まぁ普通の人なら狙わないキーワードですね。

 

そもそも競合サイト数も多すぎます…。例えば「アニメ」で検索すると現在(2020411日時点)でインデックス数が5億超えています。

つまり上位表示に漕ぎつけるためには「5億分の8」にならなくてはなりません。…現実的ではないですね。

 

とはいえ、もし狙って(狙っていなくても)上位を取れたなら、検索流入はありえない数になります。

というか正直5ページ目の表示とかでも流入は比較的多いと思います。それぐらいビックワードは検索されていますよーってことですね。需要が非常に高いワードです。

  

ミドルキーワード

 

 

ミドルキーワードは月間平均検索ボリュームでいったら、1万から10万あたりの多からず少なからずという規模感のキーワードです。

 

このあたりになると個人ブログでも1位や上位表示されている方も多くなります。需要は確かにあるけども上位表示させやすいといったところでしょうか。

 

とはいえSEO的にも難易度は高く、個人ブログとはいえ歴戦の猛者しかいないのは間違いありません。

 

上位表示をさせるのはビックキーワードよりも簡単ですけど、難しいし年月がかかるという認識は忘れないでください。

 

もしあなたがECサイトやアフィリエイトサイトの運営を行っているのなら、ミドルキーワードで上位表示されればある程度売り上げに繋がると思います。キーワードの属性によるとは思いますが…。

  

スモールキーワード

 

 

月間平均検索ボリュームが1万以下のキーワードを指します。ここまでくるとだいぶ上位表示が楽になります。実際に私も別で運営しているサイトではスモールキーワードでいくつか1位を取っています。ちなみにスモールワールドでは、ほとんどが「アニメ 変態 テレ東」のような複合キーワードで構成されています。

 

ブログを始めたての初心者は特にここを狙っていくといいかもしれません。具体的には「100~1000」らへんですね。

最初は「1000~1万」の壁も結構高いので、少ない所から順々に狙うボリューム層を上げていきましょう。

 

ちなみに、スモールキーワードは上位表示されても流入がほとんどない場合も多いです。「なんで1000以上検索されているのに!?」と思った方はクリック率(CTR)をご存じでしょうか?

実はサイトが1位表示されたからと言ってそのまま全員自分のサイトを見てくれるわけではないんですね。

 

一般的に、1位表示のCTRは21%と言われています。仮にボリュームが1000人規模のキーワードで1位表示されても、良くて800人しか見てくれないという事ですね。ちなみに2位は11%です…。こわい。

つまり、スモールキーワードでPVを伸ばしたり、CVを伸ばしたりするためにはビックキーワード、ミドルキーワードとは違う戦略が必要になってくるわけです。

 

検索ボリューム基準でのキーワード戦略

ロングテールキーワード

 

先ほどスモールキーワードはPVCVが伸びないという話をしました。確かに検索流入が少なくなりがちですので、その傾向は否めません。

 

ただ、考えて欲しいのはスモールキーワードでの上非表示は比較的簡単だという事です。一本で勝てなければ100本で勝てばいい、つまり上位表示の記事を量産すれば、ビックキーワードで一本取るのと変わらないのでは?という発想です。

 

これが所謂「ロングテールキーワード戦略」と呼ばれています。

 

時間はかかりますが確実にWEB集客にとってプラスの戦略です。しかもスモールキーワードを狙い続けると、たまにミドルキーワードで上位表示されちゃったりすることがありますので、そういう意味でも素晴らしい戦略です。

 

さらに、記事制作において検索意図を絞りやすいため、よりニーズのど真ん中を貫く記事を書くことができるのもメリットです。つまり「アニメ」という検索ワードで検索してくる人より、「アニメ 変態 テレ東」で検索をしてくる人の意図の方が汲みやすいですよねってことです。

 

ただ、デメリットを上げるとすれば忍耐力が必須になる事ですね。おそらく0から始めて、満足できる成果を上げるまでに何カ月~何年という単位で戦いますので、特に個人でサイトを運営している人からすれば先の見えない戦いに疲労すること間違いなしです。

 

早く結果を見たい人にはかなりしんどい戦略ですね。とはいえスモールキーワードで上位を取り続ける感覚が身についた人は、その時点でかなりのSEO技術が身についています。もし、結果が出ずに悩んでいるのであれば、結果だけではなく自分の成長を楽しむのもありかもしれませんね。

  

お宝キーワード

 

SEOを意識している人が狙いたい場所が「お宝キーワード」です。どういうものかというと、結構検索ボリュームあるのに上位表示されているサイトに無料ブログ/低品質なサイトが多いぞ?というキーワードです。(無料ブログをディスっているわけではありません)

夢のようなキーワードですが、現実的にお宝キーワードを見つけるのが難しいです。原因としてはコンテンツが飽和しているという事が挙げられますね。ちなみに私もまだ一個しか見つけた事がありません。

 

しかし見つけた時は即時に上位表示され、次の次の日には1位表示されていましたし、流入も結構増えました。結構運要素強めですね。探しに行って見つかるモノでもないと思います。

 

逆にお宝キーワードを見つけるコツを教えて欲しいです。

 

まとめ

 

なめこ汁
キーワードにもいろいろな種類があるんだね。

 

以上で、キーワード選定における需要の概念説明は終わります。結構選ぶべきキーワードがイメージできたのではないでしょうか?

 

ですが!注意してほしいのが月間平均検査ボリュームだけでキーワードを選定してはいけないということです。実はキーワード選定はそんな単純ではないのです…。

 

次の記事では、クエリの種類とユーザーの検索意図についてまとめます。キーワードの選定方法をより深化させましょう!!

 

 

以上、なめこ汁がお届けしました!!

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