【初心者必読】SEO対策は検索クエリの種類を知るだけで大きく変わる!!キーワード選定講座#2

 この記事は2020年4月18日に更新されています。

 

検索クエリから見える検索意図??

 

キーワード選定講座、第2回目です。

この後#3と続きますので、皆さんのキーワード選定の一助になればと思います。

 

すごく分かりやすく解説しますので、ご安心ください!

 

一覧

#1:【初心者必読】SEO対策での月間平均検索ボリュームの意味分かっていますか?キーワード選定講座#1

#3:【初心者必読】SEOは”キーワード選定”で決まる!?キーワード戦略を徹底解説!キーワード選定講座#3

 

検索クエリ

検索クエリとは?

 

 

検索クエリとは、GoogleYahoo!などを使って「おいしい お店 新宿」など、ユーザーが検索する時に実際に入力するキーワードの事を指します。そして記事作成においてこの検索クエリとは非常に重要になっており、タイトル付けの際に意識して欲しい事項となっています。

 

検索クエリ=ユーザーニーズですので、これを強く意識する事でユーザーニーズに寄り添った記事を制作することが可能です。

Googleのサーチエンジンにおいてはこの検索クエリの意図と合致したコンテンツが検索順位的にも上位表示されやすいので、その意図を120%組んだ記事作りをしてあげましょう。

 

 

検索クエリの種類

 

検索クエリには   

 

  • インフォメーショナルクエリ(情報目的)
  • トランザクショナルクエリ(購入や登録目的)
  • ナビゲーショナルクエリ(特定のサイト目的)

 

の3種類に分けられます。WEBマーケティングに携わっている方や、ご自身でWEBサイト、ECサイトを運営されている方ならイメージ付きやすいと思います。

しかし、今回は初心者の方にもしっかり理解して欲しいので以下の4つにクエリを分けてみました。

 

検索クエリ

  • 知識クエリ
  • 実行クエリ
  • CVクエリ
  • サイトクエリ

 

以下、詳細を解説していきます。

 

知識クエリ

 

大分的にはインフォメーションクエリにあたります。検索者の意図としては情報を欲しがっている場合が多いです。

 

例えば「SEOって何だろう?」と考えている人が「SEO」と検索します。例えば「安倍首相の出身地はどこだろう?」と考えている人が「安倍 出身地」と検索します。これらは知識クエリです。

基本的に知識クエリに求められるニーズは疑問に対する答えです。1つの問いに1つの答えで返すのが、一番シンプルでユーザーニーズにあった記事作りと言えます。

 

ここで意識して欲しいのが記事の文字数です。未だSEO的には文字数が多いほうがいいという思考を持っている方がいますが、5000文字でユーザーの疑問を解決できていない記事と500文字でユーザーの疑問にしっかり答えている記事を比べると500文字の記事に軍配があがります。

 

知識クエリで記事を書くとどうしても文字数が少なくなりがちで、不安に思う方もいるとは思いますが、まずは文字数よりもシンプルにユーザーの疑問に答える事を意識してみてください。

知識クエリでの勝ち方は「1つの疑問に1つの答え」です。

  

実行クエリ

 

大分的にはインフォメーションクエリにあたります。検索者の意図としてはやり方を欲しがっている場合が多いです。

 

例えば「この敵の倒し方は?」と考えている人が「○○ 倒し方」と検索します。例えば「PEST分析どうやるんだろう?」と考えている人が「PEST分析 方法」と検索します。これらは実行クエリです。

基本的にユーザーが探している”方法”を分かりやすく、丁寧にまとめるのがユーザーのニーズにあった記事作りです。

 

実行クエリで記事を作る際、分かりやすさと丁寧さが求められます。というのも初心者と経験者の知識には大きな乖離があって、その論理構成にも大きく違いが生まれます。誰しも日常生活で、「分からない事を知っている体で話を進められたりする経験」あると思いますが、記事作成においても例外ではありません。

 

私が実行クエリで記事を書くときは、自分が無意識に飛ばしている重要な工程は無いかを探してから制作しています。そして画像を大量に使います。つまり「ここは分かるだろ」ではなく「ここも分からない」だろという風に考えましょう。

 

実際に検索してみると分かりますが、実行クエリで上位表示されている記事はすべて初心者に優しいです。我々も記事を制作する際は意識しておきたいですね。

 

CVクエリ

(CV=コンバージョン=買ってもらう、登録してもらう等)

 

大分的には”トランザクショナルクエリにあたります。検索者の意図としては何かが欲しい、何かに登録したいという場合が多いです。

 

例えば「頭が良くなる本が欲しい」と考えている人が「頭良い 本 購入」と検索します。例えば「かわいい服が欲しい」と考えている人が「かわいい 洋服 通販」と検索します。これらはCVクエリです。

基本的にユーザーはCVに一番近い所にいます。そのためこの検索クエリで上位表示されるとCVの可能性が上がります。

 

基本的にCVクエリで上位表示を取るサイトは企業が運営している通販サイトや情報サイトが多いです。そのため私は「○○10選」「○○Top10」のような記事を仕込んでCVクエリと戦っていました。

ですから直接的にCVクエリ内で戦っていたといいよりはキーワードをタイトルに入れてCVクエリからの上質ユーザーを入れる導線を作っていました。

 

CVクエリにはレビューや一般の声を聞きたいユーザーニーズも含まれているので、意外とそこから流入で閲覧されます。そしてこの流入の購買意欲は高いので結構CVR(コンバージョン率)が高かったりします。

 

サイトクエリ

 

大分的にはナビゲーションクエリにあたります。検索者の意図としては特定のサイトに行きたい場合が多いです。

 

例えば「AppleのWEBサイトへ行きたい」と考えている人が「Apple」と検索します。例えば「amazonで本を買いたい」と考えている人が「amazon 本」と検索します。これらはサイトクエリです。

基本的にユーザーは特定のサイトを探しています。そのサイト上で購入したいもの登録したいもの閲覧したいものを求めます。

 

実はSEOの最終形態はこのサイトクエリにあります。我々がSEOに励んでいる目的は1位表示させるためではなく、このサイトクエリでの検索流入を増やすことだと認識してください。

つまりサイトクエリで検索されるという事はイコール「ファンがいるサイト」という事です。簡単に言うとサイトクエリでの流入者はYouTubeでいう所のチャンネル登録者という事になります。

 

上位表示されても検索流入はGoogleのアルゴリズムアップデートで簡単に吹き飛ぶ可能性がありますが、サイトクエリによって検索流入してくるユーザーは吹き飛びません

そういう理由でサイトクエリでの検索流入がSEOにおける理想形であったりします。

 

サイトクエリでの流入を増やすには質のいいコンテンツを作り続けなければならなく非常に困難ですが、目指すべき目標として念頭に置いておきたい検索クエリです。

 

まとめ

 

なめこ汁
検索クエリをすると記事の方向性が分かりやすい!!

 

しっかり検索クエリの種類を把握して、自分の記事の内容が意図を汲み取っているか確認してみてください。

もし汲み取れてなかったり、何が言いたいのか伝わらない文章でしたらしっかりリライトしてニーズに寄り添っていきましょう。

目指せサイトクエリ50%!

 

 

以上、なめこ汁がお届けしました!!

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