【初心者必読】SEOは”キーワード選定”で決まる!?キーワード戦略を徹底解説!キーワード選定講座#3

この記事は2020年4月25日に更新されています。

  

キーワード選定講座、第3回目です。

今回が最終回です。改めて皆さんのキーワード選定の一助になればと思います。

 

【一覧】

#1【初心者必読】SEO対策での月間平均検索ボリュームの意味分かっていますか?キーワード選定講座#1

#2【初心者必読】SEO対策は検索クエリの種類を知るだけで大きく変わる!!キーワード選定講座#2

 

SEOはキーワード選定で決まる?

 

 

SEOにおいてキーワード選定は非常に重要なファクターになっています。おそらく大部分のサイト運営者がキーワードの選定に力を注いでいる事でしょう。

 

今回はそんなキーワード選定においての具体的な戦略をまとめていきます。どれも簡単で実践しやすい方法です。参考にしてみてください。(サイト運営者向け)

  

1.ミドルキーワード+ロングテールキーワード戦略

 

メリット

  • トラフィックを増やせる
  • 外部リンクの獲得可能性が上がる
  • コンバージョン(CV)に近いユーザーを獲得できる

 

私がキーワード選定をする際に常に意識するポイントです。キーワード選定講座#1で話した月間平均検索ボリュームをみてキーワード選定をする方法です。

 

例えば「SEO」というミドルキーワードに「クエリ」というロングテールキーワードを重ねることによって、「SEO クエリ」というニッチな2語キーワードができます。

この戦略の意図はミドルキーワードで上位表示を狙いつつ、ロングテールキーワードの小規模流入で地道に外部リンクを獲得していくことにあります。

 

ミドルキーワードは言わずもがな競争が厳しいです。まだ設立間もないWEBサイトにおいては上位表示をさせるのが非常に難しいです。その間トラフィックを確保してくれるのがロングテールキーワードになります。こちらはそもそも上位表示が簡単ですので、公開直後から上位表示ができる場合があります。

 

まずは上位表示をさせて記事をユーザーに見てもらい外部リンクを獲得し、ミドルキーワードの検索順位を押し上げていきましょう。

 

ちなみにこの戦略でCVに近いユーザーが得られる理由は「水」で検索する人よりも「水 おいしい 場所」で検索する人の方がより、次の行動に近いからです。AISASでいう所の検索にあたります。

 

1-2.ロングテールキーワード+トピッククラスター戦略

 

 

私が最近取り入れているHubSpot社の手法です。トピッククラスターとは特定のトピックをコアトピックとして置き、その周辺にコアトピックを捕捉するサブトピックを置いたいわばコンテンツの集合体のことです。

 

簡単に言うと「SEO」というコアトピックに「SEO やり方」「SEO 内部リンク」「SEO ツール」というサブトピックを配置して、記事群を作ります。

 

従来のキーワード選定とは違い、似通った記事が重複する事が無くなり、検索結果ページ(SERP)上でトラフィックを奪い合う事がなくなります。さらに内部リンク対策として、1つのトピックに対し、具体的な関連記事を制作していくことで、権威性を高める事ができます

 

前述したミドルキーワード+ロングテールキーワード戦略と近しい考え方になります。ただ、こちらはよりコンテンツ戦略としての意味合いが強く、キーワード戦略とは少し離れているので注意です。

 

2.検索クエリへの答えをキーワードで設計

 

メリット

  • コンテンツSEOができる
  • 記事作成の指針ができる
  • 記事の軸がぶれない

 

検索流入したユーザーの疑問を120%解決できる設計書、これがキーワード選定講座#2で話した「検索クエリの種類」に繋がる事です。

 

現在、Googleは「Googleが掲げる10の真実」を掲載しています。この10の真実にはGoogleに関わる者に向け、必要な心構えを説いています。そして裏返せばこれはSEOにとって最低限必要な指針ということであると同時に、検索クエリへの適切な答えの重要性も示唆しています。

 

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能する。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。

 

この中で「1,10」がキーワード選定や記事作成において特に重要なことだと私は考えており、検索ユーザーが求めている答えにしっかり答えて、求めているそれ以上の価値を提供することがGoogleが求めているコンテンツSEOだと考えています。

 

そして検索クエリの種類を把握するのはその一歩目であり、検索者が何を考えキーワードを検索してくるか、欲しい情報は何かを考え、適切にキーワードを選定することで、その後の記事作りも軸をブラさず進めることができます。

 

だからこそ、キーワード選定の段階で検索意図を120%読みとり、記事を設計する事が重要なのです。

むしろ検索意図を把握せずに作る記事に価値はないと言っても過言ではありません。キーワード選定とは単なるタイトル付けではなく、記事そのものを設計する重要な指針であることを理解しましょう。

  

3.キーワードを詰め込み過ぎない

 

メリット

  • SEO上のペナルティを受けない
  • 自然なコンテンツを作れる
  • ユーザービリティ―の向上

 

タイトルタグ(titleタグ)や本文中にキーワードを詰め込んではいけません

 

キーワードをtitleタグや本文中に詰め込もうとすればするだけ「意味のわからないタイトル」になってしまいます。文を簡潔に分かりやすい文言にして読みやすい分にしていきましょう。現在は文中のキーワード含有量でSEOが向上することはありませんので…。

 

キーワード戦略の基本は

 

  1. titleタグにキーワードを含める
  2. h1タグにキーワードを含める
  3. ページ内にキーワードを含める
  4. 不自然にキーワードを多くしない

 

あくまでSEOはユーザービリティーを高める事に主軸を置いています。

そのためキーワードが多すぎて、タイトルや本文が不自然になってしまうと場合によっては「スパム扱い」になってしまうため、自然な形にする必要があります。

 

ちなみに、自分のWEBサイトのキーワード含有量は

 

 

などで知ることができます。不自然にキーワードが多くないかチェックしておきましょう。

 

まとめ

 

なめこ汁
まだまだ序の口

 

SEOとはGoogleアルゴリズムの進化によって日々変化し続けています。ですが、その中でもキーワードの選定は一定の意味を持ち続けています。SEOは対Googleという構図になりやすいですが、その先に人間がいるという事を忘れてはいけません。

 

キーワード選定はその内古い技術となってしまうかもしれませんが、キーワードで検索ユーザーの意図を掴むということは、これからも変わらないので、ぜひ意識して、日ごろの記事作りを行ってください。

 

 

以上、なめこ汁がお届けしました!!

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