【2020年】最新のSEO対策とは?実践的な14の手法を紹介します。WEB集客で結果を出したい人は必読

SEO対策とは?

SEO対策は魔法じゃない

 

 

サイト運営やブログ運営を始めたばかりの人は「SEO対策」と聞いて魔法のようなテクニックだと勘違いしてしまう人も多いかと思います。

 

確かに巷に溢れている情報にはSEO対策で「順位が上がった」「収益が改善した」という情報も多いです。

 

ただ、これらSEO対策が効果を発揮した背景には「時間」「労力」が数多く投入されているという事を認識してください。

そして、あくまでSEO対策はGoogleのためにするのではなく、ユーザーのために行う事を意識してみてください。

 

SEO対策を考えるときは

 

  • ユーザーにとって良いものを発揮するのが、SEO対策
  • ユーザーにとって無価値なものが、非SEO対策

 

と考えましょう。このように考えることによってSEOに対しての視点がクリアになります。

 

まずはSEOの歴史を知ってSEOの本質を見極めましょう。

 

14個のSEO対策を解説

コンテンツSEO対策

 

1.独自・人を惹きつける・高品質

 

インサイトを徹底的に深堀する

ユーザーインサイトの把握は非常に重要です。理由はコンテンツの質を向上させる大きな材料になるからです。そしてその材料はユーザーすら気付いていない真の課題を解決する事が可能になります。

例えば「おいしい料理の作り方」で検索している人のインサイトを深堀してみると「おいしい料理で誰かを喜ばせたい」という願望を見つけることができました。これこそがユーザーが欲しい情報です。

 

この情報を基にすると単においしい料理を紹介するのではなく、シーン別の料理紹介だったり、雰囲気作りなどのアドバイスだったりを混ぜることができます。

こういった先回りでユーザーが欲しい情報を120%をコンテンツに反映すれば満足度が高まっていくことを期待できます。

 

結果それがSNSシェアやリンク獲得に繋がりSEOに繋がります。

まずはコンテンツを書きだす前に徹底的にユーザーの欲しい情報とその先を設計するようにしましょう。

 

メディアミッションを作る

サイト運営を新しく始める人は、そのサイトの軸を決める必要があります。その時に重要視して欲しいのがサイトの一貫性である「メディアミッション」です。これはあなたのサイトの専門性を高める際に役立ちます。

つまりメディアミッションは自分たちがどのようにサイト運営をしていくのかの方向性なので

 

  • 読者ターゲット
  • 対象のニーズ
  • サイトが与える独自価値

 

について熟考しましょう。今後あなたのWEBサイトのUSPともなるべきポイントですので、徹底的に策定したいです。

 

USPの考え方や洗い出し方は以下の記事を参考にしてください。

 

とにかく最初にメディアミッションを適切に策定できなければ、後々サイトの一貫性は確実にブレてきます。

一貫性のブレはサイト全体の質にも関わってきて、コンテンツが増えれば増える程、それぞれのコンテンツ同士の関連性が希薄化し、魅力的ではなくなってしまうのです。

 

3.E-A-Tを深く理解する

 

 ※画像引用:ferret

 

Googleの品質評価ガイドラインの2014年度版に登場した概念です。

 

  • 専門性(Expertise)
  • 権威性(Authoritativeness)
  • 信頼性(Trustworthiness)

 

これらは検索順位のランキングを決めるアルゴリズムの仕組みそのものでありませんが、WEBサイト運営に関わる重要なファクターになっています

 

基本的にE-A-Tが重要になってくるのは、あなたの発信する情報によって受け取った人間がどれほど影響を受けるかに準じます。

つまり「金、健康、住居」などがもっともE-A-Tを重要視するジャンルになります。もしあなたがYMYL関連のWEBサイトを運営するのなら、E-A-Tを高める施策を取っていく必要があります。

 

ただ、ランキング要素に直接関わるわけではないので、E-A-Tに注力したからといってSEO的にずば抜けた効果を感じられるというわけではありません。

E-A-Tの改善は中長期的な視点で行う必要があります。

 

非常に困難かつ質的ではありますが、E-A-Tを意識したサイト運営を行うことで、最終的にユーザー体験の強化につながることを意識し、質の高いコンテンツのみを作っていきましょう。

 

4.関連性を高める

 

1ページ 1キーワード」と言われるのはここに由来しています。つまりSEO対策では検索クエリに対して明確な答えを返すことが重要なのです。

 

例えば、料理レシピのページなのに、後半に映画のレビューが表示されてしまうと、求めた答えが明確ではないため、ユーザビリティは大きく低下します。

この原因は関連性が弱いキーワードを1ページにまとめると記事の権威性や専門性が大きく損なわれてしまう事にあります。

 

これはサイト構造を構築していく際にも大変なデメリットとなり、内部施策にとって大きな痛手になります。もし、料理レシピのコンテンツと映画レビューのコンテンツをどちらも作りたいのであれば、別URLに分けて制作するのが得策です。

 

コンテンツを作成する際にはあくまで検索クエリに対してユーザーが何を求めてページを訪れるのかを考えて欲しいです。それに明確に答えを返すことがユーザビリティであり、コンテンツSEOに繋がるのだと考えています。

 

以下の記事で検索意図の読み取り方を詳しくまとめています。

 

5.低品質コンテンツの改善・削除・統合

 

改善する

つまりリライトです。リライトの目的はコンテンツの充実にあります。コンテンツの質と信頼性を高めていくという観点で、情報を加筆修正していくことはユーザビリティ向上において非常に重要です。

ただ、注意して欲しいのがリライトをしたからと言って必ずいい結果が出るわけではありません。例えば、加筆の結果「検索クエリとの整合性が無くなった」「文脈がおかしくなった」などが生じれば、逆に順位は下がります。

 

あくまでコンテンツ全体のバランスと目的を加味して、丁寧にリライトしていきましょう。

 

削除する(noindex設定にする)

 過去に適当に作ったコンテンツは誰しも持っていると思います。そういったコンテンツを放置するのは悪手です。もしリライトでもどうにもならない場合は削除するか、noindex設定にしましょう。

低品質なコンテンツはユーザビリティを損ないますし、WEBサイト全体の信頼性にも大きく関わっていきます。

 

今一度、本当に制作したコンテンツが高品質かどうか確かめましょう。

コンテンツは外部リンクと同じで「量より質」です。

 

6.重要なのは更新頻度じゃない

 

SEO的に更新頻度は高いほうがいい」とか「毎日更新が有利」とたまに耳にしますが、そんなの嘘っぱちです。WEBサイトを運営する際は更新頻度を気にしないでくださどのトピックでも話していますが、質が最優先です。

 

更新頻度が求められるのは、あくまで質の高い記事が作れるという前提条件をクリアしてからです。

それを行えないのであれば頻度を気にする必要はまったくないです。

 

ですから初心者に向けて「とりあえず100記事書け」は本当に悪い言葉だと思います。極論、低品質のコンテンツ100個より高品質のコンテンツ1個の方が断然価値があります。

DeNAのキュレーションサイト「WELQ」が低品質記事の量産やひょう窃で大炎上し、信頼を地の底に落とした時のように更新頻度を求めるがあまり質の低下を招かないようにしましょう。

 

テクニカルSEO対策

 

7.ディレクトリ構造の明確化

 

 

つまりサイトの構造を樹形図のように分かりやすく辿りやすいSEOを意識したWEBサイト設計をしましょうという事です。

これをすることによって以下のメリットが得られます。

 

  • 検索エンジンからクローリングされやすくなる
  • キーワードの選定がしやすくなる
  • サイトの管理が簡単

 

ディレクトリ構造を制作する際には基本的に「第一階層」「第二階層「第三階層」いった三段階でまとめるといいでしょう。

具体的にまとめると

 

階層ページURL例
第一階層TOPページhttps://lifexport.com/
第二階層カテゴリページhttps://lifexport.com/category/seo/
第三階層記事ページhttps://lifexport.com/keyword-1

 

このようにシンプルで分かりやすい構造にすることでユーザビリティやクローラビリティの向上に役立てることができます。

ちなみにトピッククラスター構造という構造もあるので、こちらも参考にしてみてください。

 

 参考>>トピッククラスターを活用したブログの最適化

 

8.内部リンクの最適化

 

内部リンクとは関連性の高いページ同士を紐付けることを指します。

内部リンクを最適化する事により

 

  • クローラーが回遊しやすくなる
  • 関連性の向上で評価が上がる
  • サイト内全体に検索エンジンの評価を及ぼせる

 

といったメリットがあり、非常に重要な要素となっています。先ほど紹介したディレクトリ構造やトピッククラスター構造のようなシンプルで明確な構造を最初に設計しておくと、コンテンツの繋がりが意識しやすく、内部リンクを最適化するのが比較的容易になります。

 

一般的な内部リンクを最適化する手法としては

 

  • グローバルナビゲーション
  • ローカルナビゲーション
  • フッターリンク
  • パンくずリスト
  • サイトマップ
  • アンカーテキスト

 

などが存在します。とにかく内部リンクにおいてはユーザーだけでなく、クローラーにとっても回遊しやすいように配置します。

 

特に順位を上げたい重要なピラーページに関連性の高い内部リンクを集中的に設置してあげると、そのサイトの順位向上を見込めるなど、SEOにとっても非常に効果的です。

ちなみに内部リンクとして効果があるのは質の高いコンテンツのみです。質の低いコンテンツのリンクを設置するのはむしろ逆効果になってしまうという認識を持ってください。

 

基本的に内部リンクと被リンクは同じ考え方です。

 

9.XMLサイトマップの送信

 

 ※画像引用:バズ部

 

XMLサイトマップも内部リンク最適化の方法の1つです。しかし非常に重要なため別トピックで話します。

まずXMLサイトマップは一言で表すと、サイト内のページリンクをすべてまとめたもので、そのサイトにどんなページがあるかを検索エンジンとユーザー両方に知らせるための道具です。

 

SEO対策にとってXMLサイトマップには2つのメリットがあります。

 

  • 検索エンジンが中々クローリングできないページを知らせる
  • 新しいページをはいち早くクローラーに知らせる

 

これを設置するのとしないのでは、インデックスのスピードやクローラビリティも大きく変わります。数あるSEO対策の中でも特に必須項目の1つです。

 

Googleはサイトマップについて以下のように述べています。

特にサイトが次のいずれかの条件に該当する場合に、サイトのクロールを改善する手段としてサイトマップが役立ちます。

・サイトのサイズが非常に大きい。
・サイトにどこからもリンクされていない、または適切にリンクされていないコンテンツ ページのアーカイブが大量にある。
・サイトが新しく、外部からのリンクが少ない。
・サイトでリッチメディア コンテンツを使用している、サイトが Google ニュースに表示されている、または他のサイトマップ対応アノテーションを使用している。

 

つまり初心者から上級者まで幅広く利用を促されているということです。

もっぱらユーザーがサイトマップを目にする機会は少ないですが、検索エンジンにとっては非常に重要なモノであると認識しておいてください。

 

 

10.構造化データのマークアップ

 

これは前述に比べて多少難解なので、流し程度に読んでください。

構造化マークアップの目的は

 

  • 検索エンジンのクローラビリティを向上させる
  • 検索結果に様々な要素を表示できる

 

そもそも構造化データをマークアップしなくてはならない理由に「検索エンジンが文脈やテキスト背景を認識できない」事にあります。

 

もしこれらを理解できたら検索結果はより素晴らしいものになるだろうから、それらを解釈できるようにデータを蓄積していこうという事です。

この考え方がセマンティックWEBという考え方になりますが、そのための手段が構造化データマークアップという事になります。

 

これらを利用していくことで、ページの評価が上がる場合もあります。余裕ができたら行ってみましょう。

 

11.パーマリンクはシンプルに

 

パーマリンクはURLのドメインの次に位置する文字列です。

 

 

Googleはこのパーマリンクについて以下のように言及しています。

サイトのURL構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合はIDではなく意味のある単語を使用して)URLを構成できるよう、コンテンツを分類します。

 

パーマリンクはシンプルで人間に理解できるように設定する必要があります。そのためページを表すキーワードをパーマリンクに含めることが一般的です。

ちなみにパーマリンクは1度設定すると変更時に評価がリセットされるので、パーマリンクの設定は慎重に行いましょう。

 

 

12.titleタグ/見出しタグへのキーワード挿入

 

※画像引用:ferret

 

記事を書くときに、記事タイトルにあたる部分がtitleタグです。WordPressでは記事タイトルの空白に入力すれば自動的にtitleタグで囲ってくれるため安心してください。

 

SEO対策の基本としてキーワード選定がありますがそのキーワード選定で選んだキーワードをここに入力します。そうする事によって検索エンジンやユーザーが記事の内容を理解しやすくなり、検索順位の向上につながります。

 

ただ、キーワードをtitleタグに挿入する際にキーワードを詰め込めば良いという事では決してなく、あくまで自然な形でタイトル文言を考える必要があります。

変な文言やキーワードを無理に詰め込むとスパム扱いにされ、最悪ペナルティを受けるため注意が必要です。

 

さらにtitleタグと同時に見出しタグ(h2,h3,h4~)にも注意が必要です。ここではタイトルに入れたキーワードと同じキーワードをh2タグに入れる場合が多いです(ちなみにh1じゃない理由はWordPressにおいてタイトルがh1になっているため)。

そして見出しタグを階層にして見やすくしていきます。二番目のh2を含む以降のh3,h4などには必要に応じてキーワードを挿入してください。

 

超重要であるキーワード選定方法や考え方は以下の記事を参考にしてください。

 

13.meta descriptionの設定

 

ランキングに影響はしない

以前はmetaタグにキーワードを入れるとSEO効果はありましたが現在はありません。

そのためこの施策はおまけ施策だと思ってください。つまり優先度は低いです。

 

強調スニペット

meta descriptionを設定する理由の一つに「強調スニペット」があります。

この強調スニペットに使われると検索結果上でクリック率(CTR)が上がります。正直使われない場合がほとんどですが、可能性が広がるという意味で設定しておくのが良いでしょう。

 

ページの内容理解に役立つ

meta descriptionはそのページがどんな内容なのかを知る手助けをしてくれます。そのためユーザーが検索結果ページ(SERP)上においてmeta descriptionを参考にし、サイトを訪れるか決める場合があります。

そのようなときに分かりやすい文言はあなたのサイトのCTRを上げてくれるかもしれません。

 

 

14.ページの高速化

 

 

Google検索エンジンではサイトの表示スピードがランキングに影響します。SEO観点以外でもUX的には表示が速い方が良いですし、サイト訪問者にストレスは与えたくありません。

Google曰く「モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると53%が閲覧を止めて離脱し、時間が長いほど直帰率も高くなる。」とのことなので、かなり重要視すべきなのが分かります。

 

サイトの表示速度改善がユーザビリティに繋がり、検索順位の向上にもつながるとGoogleは明言しているので、意識的に改善していきましょう。

 

以下のツールで計測可能です。

PageSpeed Insights

 

まとめ

 

SEOに秘訣はありません。

 

地道に日々努力していく必要があります。そのためまずは情報を獲得し、自分で調べて実践する力をつけていきましょう。

特にSEOの主戦場はアメリカなので英語で記事を読めるようになるとよりはかどりそうです。

 

SEOに詳しい方はたくさんいるので、そういった方のTwitterをフォローするのも手かもしれません。

とにかくSEOには近道はありません!着実にコツコツ前へ進んでいきましょう!!

 

 

以上、なめこ汁がお届けしました!!

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